人と地球に寄り添うキッチンブランド「ao」が提案する「eco」の姿
これまで億劫だった家事を明るく照らす、「日の出」のような存在を目指して
ブランド名である「ao」という名前。日本語でそのまま「あお」と読みますが、ハワイ語では「日の出」や「夜明け」を意味する言葉です。
「今まで億劫になりがちだった家事(暗い時間)を照らし出す、ようやく出会えた太陽のような、日の出のような存在でありたい」、そんな想いを込めて名付けられました。
愛や優しさ、自然体、寄り添うことなどをテーマとしたハワイに根付くアロハスピリッツのように、「ao」というブランドも人々の暮らしにずっと寄り添える存在を目指しています。
「less is more」をコンセプトに、3つのポイントを追求した商品を展開します
「less is more(少ないほど豊かである)」とは、「ao」が掲げるブランドコンセプト。このコンセプトの下、「easy」「eco」「luxury」という3つのポイントを大切にした商品を展開しています。
「easy」とは、簡単かつシンプルでストレスフリーな設計であり、家事を楽にする機能性を備えていること。
「eco」とは、長持ちすることで買い替えやゴミの削減につなげるなど、環境に優しい製品であること。
そして「luxury」とは、キッチンで過ごす時間に豊かさをもたらすため、デザインや香り、肌触りなどにこだわること。
これらを兼ね備えたキッチンブランドが「ao」なのです。
キッチンから考える、「ao」が掲げる「eco」とは?
「ao」を象徴するものの1つが、「eco」という観点。前述のように、「ao」が考える「eco」とは、「長持ちする」ということです。
長持ちするということは、買い替えが少なくて済むということ。そしてそれは、限りある資源を有効活用することであり、ゴミの削減につながります。
泡切れがよくスッキリ洗える洗剤で、水の使用量を減らす。泡が密着する洗剤や泡立ちの優れたスポンジで、洗剤の使い過ぎを防ぐ。そういったこともまた、限りある資源の有効活用だと言えます。
もちろん、容器やパッケージには環境に優しい素材を積極的に採用。
手肌だけでなく、地球にも優しいブランドなのです。